#越境EC

ECビジネス基礎知識✨そもそもECってなに?

2019.01.25

■EC(Eコマース)とは…

“electronic commerce:エレクトロニックコマース”の略称で、インターネット上で電子的に契約や決済といった商取引をすることを指します。
身近な例としては「インターネット通販」や「ネットショップ」などで、これらの総称がECであると考えてよいでしょう。

■販売の歩み-実店舗販売からECへ-

もともと“物を売る”ことは、実店舗がなければ難しいものでした。
その後、通信販売が生まれ、実店舗がなくても売買が可能になりました。
初期のシステムは、新聞やテレビの広告や自宅に届いたカタログから商品を選び、はがきや電話で注文することで後日商品が届くというものでした。
そしてインターネットの普及とともに、カタログ⇒Webサイトでの商品紹介はがきや電話⇒申込フォーム…と、電子的な取引=ECへと移行していきます。
Amazonや楽天といった“モール型ECサイト”の台頭もあり、現在は実店舗を持つ小売業者も積極的にECに参入する時代へと突入しています。
今後さらに市場規模が拡大していくのは間違いないでしょう。

♦ECのメリット♦

①初期費用が安い!
ECのメリットは数多くありますが、最も大きな点は初期費用が格段に安いことでしょう。実店舗営業ではテナント料、通信販売ではカタログ製作費や印刷代など、最初にまとまった費用が必要でした。
それに対しECは、インターネット上にショップを開設さえすればすぐに販売を開始することができます。
もちろんビジネスを軌道に乗せるためには、どんなショップを構築するかなど、こだわらなければいけない点は多々ありますが、これまでの方法よりも初期費用を抑えることが可能です。

②世界進出へのハードルが低い!
実店舗での販売は、店に来てもらわなければいけないためお客様が限られていましたが、ECは日本中、そして世界中の消費者をターゲットにすることができます。
それはまさに“小売革命”といってもいいでしょう。
ちなみに特に海外進出に特化したECを“越境EC”といいます。

③顧客データの蓄積が可能
実店舗では「いつ、どんな商品が、どれだけ売れたか」以上の情報は集めづらいのが現状です。
これに対し、ECではネットショップ上で購入受付をする際に、必ず個人情報(氏名・住所など)を登録することが必須であり、顧客情報・購入履歴などをデータベースに蓄積していくことができます。
これは運用を最適化のためにとても重要なデータで、この分析をいかに正しく反映させるかがECビジネス成功のカギです。
ご自身で挑戦したことがある方はお分かりかと思いますが、この部分が大変難しく、日々の変化に対応する瞬発力も必要とされるため、プロの運用代行会社に任せる企業も多いです。

BsmoではECサイト構築から運用まで、グロースハックを取り入れたコンテンツマーケティングで、御社のビジネス展開をサポートします。

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