#越境EC

ECビジネス基礎知識✨ECのビジネスモデル

2019.02.04

前回のECビジネス基礎知識は『ECとは何か』について解説いたしましたが、
今回はECにおけるビジネスモデルとその代表例をご紹介したいと思います。

♦ECにおけるビジネスモデル♦

■BtoB(B2B)
「business to business」の略で、企業同士の取引を指します。
メリットは工場からの直送や大ロットでの購入が可能で、単価も安くなることです。

代表例としては中国のECサイト『Alibaba(アリババ)』
BtoB ECとしては世界でトップクラスのシェアを誇ります。
サプライヤー(製品を持った企業)が『Alibaba』に自社ページを作ることで、世界中に自社製品を紹介。
バイヤーは(製品を仕入れたい企業)は、商社を通さず卸売価格で製品を仕入れることができます。


■BtoC(B2C)
「business to consumer」の略で、企業が一般消費者に向けて販売をおこなうビジネスを指します。

代表例としてはAmazon、楽天。これらのイメージはインターネット上の巨大なショッピングモールです。
また企業によるオウンドメディアから消費者への販売もこちらに当てはまります。


■CtoC(C2C)
「consumer to consumer」の略で消費者同士の取引を指します。

代表例として挙げられるのは、メルカリ、ヤフオク!などです。
イメージとしてはインターネット上のフリーマーケットで、これらのサイトで販売をおこなう人達の多くは一般的な消費者です。
新品、中古品、ハンドメイド製品などの違いはありますが、基本的に自身の持ち物を出品しています。


■CtoB(C2B)
「consumer to business」の略で、個人が企業を相手に商品・サービスの販売を行うことを指します。

たとえば、PIXTAなどのサイトを利用して、写真家が作品を企業向けに販売することなどがこれにあてはまります。

経済産業省の調査によると、ECの市場規模はBtoB、BtoCともに高い伸び率を示していて、
モール型ECサイト(Amazonなど)での買い物の日常化ともに、専門性の高い自社ECサイトの拡大もこの流れを後押ししています。

またメルカリなどのフリマアプリの台頭により、CtoC市場も急速に拡大しています。

ECはますますビジネスに、そして生活に欠かせないものへとなっていくでしょう。

参照:経済産業省 電子商取引に関する市場調査の結果

 

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