#基礎知識

“Yahoo! JAPANプロモーション広告”について知りたい!

2019.11.12

日本におけるインターネット広告といえば、
Googleが提供するGoogle広告と、Yahoo! JAPANが提供するYahoo! JAPANプロモーション広告が有名です。

今回は『Yahoo! JAPANプロモーション広告』について紹介します。

▶Google広告について詳しくはこちらの記事

▶インターネット広告の種類についてはこちらの記事

■Yahoo! JAPANプロモーション広告

Yahoo! JAPANプロモーション広告のなかには

・スポンサードサーチ

・Yahoo!ディスプレイアドネットワーク(YDN)

があります。

まず、それぞれを詳しく見て行きましょう。

 

♦スポンサードサーチ

Yahoo! JAPANが提供するリスティング広告です。

Yahoo! JAPANから検索した際に、キーワードに応じて検索結果ページに広告が掲載されます。

広告の掲載順位はオークション制で、入札価格と広告の品質で決定します。

料金は、広告がクリックされた場合のみ費用が発生する「クリック課金型」です。
広告が掲載されても、クリックされなければ料金はかかりません。

また広告料金は1日の上限額(日額予算)を設定することも可能です。

代表的な提携企業は以下の通りです。

Yahoo!JAPAN公式サイトより

♦Yahoo!ディスプレイアドネットワーク(YDN)

Yahoo!ディスプレイアドネットワークはYDNと呼ばれることも多いです。

こちらはターゲットの条件を設定し、一致するユーザーが閲覧しているYahoo! JAPANをはじめ、Yahoo!ニュースやヤフオク!などのサ―ビスの他、パートナーサイトのコンテンツページに広告を表示します。

ターゲティングの方法としては以下の方法があります。

■性別・年齢・地域ターゲティング
:性別・年齢・地域を設定して対象を絞り込むことができる
■サイトリターゲティング
:一度サイトを訪れたユーザーに対して広告表示ができる
■サーチターゲティング
:検索時のキーワードを元にして見込み顧客にアプローチできる
■デバイスターゲティング
:設定したデバイスを利用している検索ユーザーに広告を表示できる
■プレイスメントターゲティング
:広告を配信したいサイト・配信対象外としたいサイトを指定することで広告の配信先を制御できる

YDNは、スポンサードサーチと同じく、広告がクリックされた場合にのみ費用が発生する「クリック課金型」の広告です。予算も自由に設定が可能です。

主な提携企業は以下の通りです。

Yahoo!JAPAN公式サイトより

■Google広告と
Yahoo!プロモーション広告の違い

Google広告とYahoo!プロモーション広告との主な違いは次のようなものがあげられます。

世界的に見ると検索エンジンのシェア率はGoogleが圧倒的ですが、日本おいて、特に30代以上はYahooの利用者の方が多いと言われています。

Yahoo!JAPANによると、

Yahoo!JAPANは
パソコンからのユーザー数は国内ではトップ、
スマートフォンからのユーザー数もGoogleに次いで2位
ということです。

またインターネット広告では、運営する企業によって、広告の掲載先・広告文に関する細かい表記のルールなどに違いがあり、例えばGoogle広告では規約により特定のWEBサイト(美容系や医療系、ギャンブル系など)の広告の配信が難しいのですが、Yahoo! JAPANプロモーション広告では出稿ができたということもあります。

それぞれの特性を理解し、ビジネス、そして広告ターゲットに合わせた適切な広告を選ぶことが費用対効果をあげる鍵となります。

参考:Yahoo! JAPANプロモーション広告

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