#Facebook

【基礎知識】最近よく聞く「XR」って何のこと??

2019.11.29

近頃ニュースで見かけることが多い「XR」ですが、
VRやARとは何が違うのでしょうか?

■XRとは「さまざまなリアリティ体験」を表す言葉

XR とはX Realityの略称で、「x」は未知数を表します。
つまり現実世界と仮想世界を融合させた様々な新しい体験を指します。

簡単に言い換えるならば
VR(virtual reality・仮想現実)
AR(Augmented Reality・拡張現実)
MR(Mixed Reality・複合現実)
SR(Substitutional Reality・代替現実)
などを総称した言葉です。

まずはそれぞれの意味について改めて確認してみましょう。

●VR/ARについては以下の記事をご覧ください。
“AR”と“VR”ってなにが違うの??

MR(Mixed Reality・複合現実)

ARを発展させた技術です。センサーやカメラを活用して位置情報を特定することで、ARでは固定されていたキャラクターに対して近づいたり、後ろから回り込んだりすることができます。また同じMR空間を複数で共有することも可能です。

SR(Substitutional Reality・代替現実)

ヘッドマウントディスプレイなどを利用して、現実世界に過去の映像を映し出し、昔の出来事が、今、目の前で起きているかのような錯覚を引き起こす技術です。

「XR」という言葉ができた背景には、それぞれの技術の線引きが難しくなってきたことや、複合的に使うことで新しい体験を生み出したりするときに、これらをより広い概念でとらえる言葉が必要になったことがあげられます。

♦♦♦

例えば、2019年11月27日、KDDIとフェイスブックジャパンは、5G時代を見据えてXR活用で連携し、次世代ショッピング体験を実現や、 ビジネスのデジタルトランスフォーメーションを加速させる取り組みを発表しました。

2020年初旬に共同で開設予定の「フューチャーポップアップストア」では、サービス・流通・製造などさまざま産業をテーマに、Instagramアプリを活用したトライオンや商品購入・AI店員による接客体験・ARグラスやモバイルARを活用した次世代のショッピング体験といった、XR活用による次世代ショッピングのコンセプトモデルが展示されるということです。

<CGによるバーチャルヒューマンイメージ 提供:Aww>

<Instagram ARフィルターイメージ 提供:ULTRA JAPAN 実行委員会>

<AI店員イメージ 協力:Quantum Capture Inc.>

参考・引用:

【基礎知識】最近よく聞く「XR」って何のこと?? の記事をシェア!

この記事が気になったら
いいね!

ビジネスネットワークメディアbsmo