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【Webマーケティング基礎知識】直帰率・離脱率について詳しく知りたい!

Webサイトをより良いものにしていくためには、各ページについて詳しく分析・改善していくことが大切です。

そこで今回はアクセス解析において不可欠な指標、 “直帰率”と“離脱率”について紹介します。

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まずは「直帰」と「離脱」についておさらいです。

「直帰」とは、Webサイトを訪問したユーザーが、他のページを見ることなくサイトから離れることを指します。

「離脱」とは、ユーザーが閲覧していたサイトから離れることです。最終的にすべてのユーザーはWebサイト離脱をすることになりますが、セッションの最後に閲覧していたページを離脱ページといいます。

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それではここから本題の「直帰率・離脱率」について見て行きたいと思います。
混乱してしまうポイントとしては、WebページとWebサイトで考え方が少し異なることです。注意して見て行きましょう。

■直帰率

・各Webページにおける直帰率
…そのページから始まったすべてのセッションにおいて、ユーザーが直帰した割合。
ページでの直帰数÷ページ全体のセッション数×100(%)


・Webサイト全体での直帰率
…直帰数(1ページのみのセッション数)を、全セッション数で割った値。
サイト全体の直帰数÷サイト全体のセッション数×100(%)

■離脱率

・各Webページにおける離脱率
…各ページのすべてのページビューで、そのページがセッションの離脱ページになった割合。
該当ページの離脱数÷該当ページの総PV数×100(%)

・Webサイト全体での離脱率
…Webサイトの総PV数のうち、離脱した割合。
サイト全体の離脱数÷サイト全体のPV数×100(%)

一見とてもよく似ているように感じますが、直帰率はセッション・離脱率はページビューをベースに考える指標であると言えます。

♦♦♦

ではWebページの直帰率と離脱率に注目して、以下の問題を解いてみましょう。

問題:下の図の場合、ページAの直帰率・離脱率は何パーセントになるでしょうか?

答え:

まず、ページAの直帰率は50%です。

真ん中のセッションはページBから閲覧が開始されており、ページAにおける直帰率の計算には含まれません。

PV数が3なので迷ってしまうところですが、

  • ページAから始まるセッションはいくつか
  • そのうち直帰のセッションはいくつか

と、セッションをベースに考えることがポイントです。

また、ページAの離脱率は33%です。
該当ページの離脱数1、総PV数3で計算します。
こちらはPV数をベースに考えましょう。

♦♦♦

いかがでしたか?

直帰率・離脱率からわかるページの改善点はまたの記事でご紹介したいと思います。

 

Bsmo記事リンク

【基礎知識】Webマーケティング用語集《50音順》

【基礎知識】Webページ/Webサイト/ホームページの違いって何?

【基礎知識】PV数/セッション数/ユーザー数の違いについて詳しく知りたい!

 

参考サイト
▶アナリティクスヘルプ 離脱率と直帰率の違い

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